「HP Z200 SFF」デモ機を導入しました


先日、HPのワークステーションZ200SFFのレプリカを
作成しましたが、このたびデモ機として
実機を導入いたしました。

ONYX社製 RIPソフトは、高スペックなPCを推奨とし、
(CPU:IntelCorei7 3.2GHz以上 メモリ:6GB以上 等)
画像ファイルから印刷ファイルに変換する際に
CPUとメモリが高スペックなものほどスムーズに変換されます。

その点、ワークステーションならば性能は充分ですし、
HPのワークステーションならば
3年間翌日訪問修理対応と保証の面でも安心です。
さらに高スペックなものを、お求めならばカスタマイズも容易です。

早速ONYX RIP ProductionHouseをインストールし
その省スペースな本体と性能を、WORKSHOPにてデモをする際に、
RIPとセットで拡販できればと考えております。